間違ってない?ブラの正しい付け方でハミ肉解消&バストアップ効果をねらえ!
女性なら毎日付けるブラ。このブラの付け方間違っていませんか?
正しくブラを付けるだけで、お腹のムダ肉を解消してくれるだけでなく、綺麗なバストまで手に入れることが出来ちゃうのです!
調査によると、ブラを正しく付けられていなかった女性は全体の約9割も占めていたそう。間違ったブラの付け方をしていると将来垂れてしまったり、綺麗なバストの形を保てなくなってしまう原因となります。
カップ・肩ひもの状態を確認しよう
まずブラがバストに食い込んでいないか、浮いていないかをチェックしましょう!
食い込んでいる場合はサイズが小さい、浮いている場合は大きい可能性があります。
また、肩ひもは指が一本入るくらいのゆるさが理想です。
きつすぎる・ゆるすぎる場合は調整しましょう。きつすぎると肩こりの原因にもなりますよ。
お腹と背中のハミ肉をブラへ入れ込む!
まず肩ひもを通してからブラの下側を持ち、身体を前かがみに倒します。
そして最初に下腹からバストにかけての肉をグイッと上に持ってきた後、ホックを止めます。
次に脇腹の肉を優しくなでるようにしてブラの中に収めます。
そして最後にブラのストラップの付け根を軽く持ち上げながら背中の肉をバストの方へ移動させてきます。
トップの位置に注意
バストのトップが下がった状態でブラを付けてしまうと、バストの型崩れの原因となります。
バストをまっすぐ下に伸ばしたときに、トップが肩とひじの中間に位置するように胸を固定しましょう。
ワイヤーの上に人差し指を置いてみて!
意外とワイヤーの付け位置を間違えている人が多いようです。下に付けすぎてはいませんか?
ワイヤーの上に人差し指を置いてみましょう。
もし人差し指がまるごとはまってしまうようであれば、ワイヤーとアンダーとの間にスペースがありすぎる=付け位置が低すぎるということです。
ワキのハミ肉に注意せよ!
ブラジャー選びで最も重要なことは、バストの丸みとワイヤーのラインがぴったり合っているかということ。
ワキの肉をブラへ入れ込んでもはみ出てしまう場合、それはカップサイズが合っていないということです。
バストの型崩れの原因ともなりますので、その場合はカップサイズを上げましょう。
ブラを正しく付けるとこんなメリットが!
・バストの位置が上がることで小顔・美脚・脚長効果に
・ 胸が垂れなくなる、ブラを取ってもツンとした美しいバストに
・ 肩こりが軽減する
いかがでしたか?正しい付け方で美しいバストを少しでも長く維持させましょう!
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